Beoとはラテン語で「幸運に守られて」という意味。

表面に柔らかいカット面を施したシンプルながら個性あるデザインの結婚指輪。内甲丸からの側面、表面にかけて立体的なシルエットで控えめながら存在感があり、カジュアルにもフォーマルにも合わせやすく様々な場面でご着用いただけます。Beoとはラテン語で「幸運に守られて」という意味が込められてます。おふたりのこれからが幸運に守られるように願いを込めて。

Beo（ベオ）｜AWM-072
幅展開：2.2ｍｍ,2.8ｍｍ


※表示価格は税込みです
※リング幅やリングサイズにより価格が変わります
※地金価格の高騰により掲載価格も変動がございます、ご了承ください
※職人による手作業の制作工程が含まれるため、完成寸法に若干の差異がある場合がございます。

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