二人の絆が年月を重ねて・・“ 鍛造製法” で作る結婚指輪。

フランス語でÉbèneは、フランス語で黒檀を、Lune(リュンヌ)は月を意味します。

黒檀の木は、【強い意志・固い信念】のいう樹木言葉があり、このリングの固く傷がつきにくいという鍛造製法の特徴と重ねています。
また月は、地球に最も近い天体であり、その美しい姿は、古来より人々を魅了してきました。リングの表面に月の表面のようなデコボコした鎚目加工が施されており、神秘的で美しい印象を与えます。
これからも二人の絆が年月を重ねて、ふたりの愛が永遠に輝き続けてほしいという願いを込めて作られた、特別なリングです。

Chêne Lune – シェーナ・リュンヌ|FGM-008
幅展開:1.4mm,1.9mm,2.2mm,2.5mm,2.9mm
3.2mm,3.4mm,3.6mm,3.9mm,4.4mm,5.1mm


※表示価格は税込みです
※リング幅やリングサイズにより価格が変わります
※地金価格の高騰により掲載価格も変動がございます、ご了承ください
※職人による手作業の制作工程が含まれるため、完成寸法に若干の差異がある場合がございます。

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