つや消し(マット加工)の結婚指輪






































































































鏡面仕上げか、つや消し仕上げか
結婚指輪の表面仕上げを大きく大別すると「鏡面仕上げ」か「つや消し仕上げ」となります。他にも様々な仕上げ方法はありますが、基本的にはこの2つに絞られると思います。例えば、ペアでそれぞれ鏡面とつや消しを選ぶカップルさんもいらっしゃいます。
アトリエクラムで叶う様々なつや消し加工
アトリエクラムでは、一口に「つや消し」と言っても、数種類の加工方法をご用意しております。上品でキレイ目なマット仕上げから、荒々しいつや消し仕上げまで、お好みに合わせたご提案が可能です。
つや消加工一覧
- 【ホーニング】
- 一般的なつや消しの加工方法です。
- 【サテン】
- ホーニングよりも荒く仕上がります。
- 【ヘアライン】
- 細かい線が一定方向に入る加工
- 【ラフバレル】
- ランダムに当たりを付けた柔らかい光が特徴の加工
- 【スチールバレル】
- 鏡面と比べて鈍い光を放つ表面加工
- 【バーク】
- 木の樹皮のようなテクスチャを施す加工
- 【クラッシュ】
- 偶然性の高い特殊なテクスチャ加工
- 【スクラッチ】
- 細かい線が四方八方に向かって入る表面加工
- 【グランジ】
- 強めのテクスチャがスクラッチと同じく四方八方に入る加工